音楽用語辞典


最果ての城のゼビア ~知られざるもう一つの世界~ 《絶賛配信中!》

2014年度全日本吹奏楽コンクール課題曲の最果ての城のゼビアには知られていないもう一つの世界がある。ただの改訂版や再編曲リアレンジではない。課題曲とは違うパラレルワールドが広がる!→フルスコア、パート譜&特典つき


管弦楽法

ある音楽をある編成で演奏するために書く方法、理論。オーケストレーションともいう。主にオーケストラのためのものをいうが吹奏楽などの比較的多人数による合奏ためのものにも使う。もちろんいかなる編成にも対応できる理論のはずだが少人数の合奏や独奏のことにはあまり使われていないようだ。理論書にはやはりオーケストラを中心に扱ったものが多いが中には吹奏楽やその他の編成を主に扱ったものもある。

参考書

日本人による管弦楽法の本では「完本 管絃楽法 伊福部 昭」がある。以前の版は難しい漢字が多く読みにくかったが、2008年に改訂された。比較的手に入りやすく内容も充実しているのが「管弦楽法 W.ピストン」と「管弦楽法 H.ベルリオーズ/R.シュトラウス」。吹奏楽について書かれている本に「バンドのための編曲法‐わかりやすいオーケストレイション F.エリクソン/伊藤康英訳」や「吹奏楽法 深海善次」などがある。どちらも絶版。洋書では「Principles of Orchestration N.リムスキー=コルサコフ」(昔は日本語訳もあったが今は図書館ぐらいでしか見当たらない。探してみよう)や「Treatise on Instrumentation H.ベルリオーズ/R.シュトラウス」(上記の管弦楽法の英訳)などがある。どちらもKindle版がペーパーバック版の半額ほどで購入できる。

管弦楽法の本
完本 管絃楽法 – 伊福部 昭完本 管絃楽法 – 伊福部 昭
管弦楽法 – ウォルター・ピストン管弦楽法 – ウォルター・ピストン
管弦楽法 – エクトル ベルリオーズ管弦楽法 – エクトル ベルリオーズ
Principles of Orchestration – Nikolay Rimsky-KorsakovPrinciples of Orchestration – Nikolay Rimsky-Korsakov
楽器の重ね方がイチからわかる! 実践! やさしく学べる オーケストラアレンジ 彦坂 恭人楽器の重ね方がイチからわかる! 実践! やさしく学べる オーケストラアレンジ 彦坂 恭人
DTMオーケストラサウンドの作り方 〜実践的作編曲のテクニック60 – 永野 光浩DTMオーケストラサウンドの作り方 〜実践的作編曲のテクニック60 – 永野 光浩

ツイート
0


音楽用語辞典 索引へ ページトップへ
音楽の本
独・仏・伊・英による音楽用語辞典 【改訂版】独・仏・伊・英による音楽用語辞典 【改訂版】
これで納得!よくわかる音楽用語のはなし―イタリアの日常会話から学ぶ – 関 孝弘 (著)これで納得!よくわかる音楽用語のはなし―イタリアの日常会話から学ぶ – 関 孝弘 (著)
持ち歩き 音楽記号事典 – 多田 鏡子 (著), 川島 素晴 (監修)持ち歩き 音楽記号事典 – 多田 鏡子 (著), 川島 素晴 (監修)
音楽の科学---音楽の何に魅せられるのか? – フィリップ ボール (著), 夏目 大 (翻訳)音楽の科学---音楽の何に魅せられるのか? – フィリップ ボール (著), 夏目 大 (翻訳)